冷えとり初心者の方にお奨め
冷えとり健康法※はとても効果のある健康法であることは、かなり前から知られていました。
しかし、その中で大きな弱点がありました。 それは、靴下の重ね履きの問題でした。
靴下を何枚も履き重ねれば当然厚くなり、圧迫感も相当なものとなり、血行にも良くありません。
かといって、ゆるい靴下だとだらだらになってしまい、とても歩きにくく、
靴もかなり大きなサイズが必要でした。象の足といわれる所以です。
“健康組曲”はその問題を一挙に解決しました。
極細の絹と綿の糸を使用、薄地でも表が綿、裏が絹の2重構造、
6枚重ね履きで絹と綿の12枚重ねとほぼ同等の効果、かさばりも少なく、
厚みは「冷えとりくん」4足組と同程度です。
また、毒は足指からたくさん排出されるといわれています。
“健康組曲”は五本指タイプを4枚履き重ね、排毒効果を高めておりますが、圧迫感もありませんので、
ゆったりと、心地よい冷えとりライフをお過ごしいたたけます。
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上質な天然素材の使用はもちろんのこと、その素材組み合わせにも一工夫。
例えば「絹木綿」に肌に接する裏面は絹、靴に接する表面は木綿にすることにより、
絹、木綿のそれぞれ単独の素材からだけでは得られない履き心地を実現しました。
通常は編み上げた大きさと仕上がりの大きさはほぼ同じですが、
弊社は2、3割大きく編み、その後、縮柔加工を施し、足のサイズに合わせます。
この方法は、糸を多く使用し、原価が高くなりますが、伸縮性と柔軟性の柔軟性に優れた製品に仕上がります。
従来、製品作りは効率との戦いでした。可能な限り編み機を高速で動かすことに、
各社はしのぎを削ってきました。
弊社も例外ではありませんでした。しかし、それは、履き心地を犠牲による行為でした。
弊社は通常1分に200回転以上の高速回転から、150回以下(製品によっては100回以下)に落としました。
これにより、大量生産は出来なくなりましたが、手作り近い履き心地を手に入れました。
高速生産できる技術を持ちながら、あえて低速生産を行います。
厚みの比較
同じ絹・綿2重構造の当社製「絹木綿」と比較しましても、足回りの厚みが、約1.7cm少なくなります。
編み目を大きく編んである
進藤先生によると編目が大きいと毒素が外に抜けやすいとのことです。
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