そんな冷えとり健康法ですが、基本は
絹⇒綿（ウール)⇒絹⇒綿（ウール)の靴下の重ね履き。と、半身浴。

昔の人の「頭寒足熱」をそのまま実践しているだけなんです。頭は冷やして足はあたためる。それだけ！
これが基本とされていますがお肌に直接触れる、一番下にくる素材は必ずシルクで
その上に重ねるものは綿の代わりにウールなどの天然素材なら良いとされています。

常に開発を続け、新たな商品を生み出す「大法紡績」

社長が自ら開発者だという大法紡績の冷えとりアイテムは、冷えとり実践者ならだれもが納得の逸品ばかり。

自身の経験が開発へとつながり、多くの冷え取りヒット商品を生み出し、
現在でも新商品の開発に力をいれています。

「あたたかい」と「暑苦しい」は全くの別物と考え、冬はもちろんのこと、
夏にも存在する「冷え」に対しても1年中快適に過ごせる冷えとりアイテムを提供中です。

冷えとり