

バストをコンパクトにおさめるには全体をすっぽりと包み、脇をすっきりとさせること。 グラマーサイズのブラで、これができるものは多くありません。


シリーズの入れ替わりが激しい下着業界では非常に珍しく、型を変えずにずっと愛されているKIYAのブラ。
出会いは確か…●年ほど前かしら?思い出されます。
いわゆる「工業製品」として扱われる日本のブラジャーというカテゴリの中、 この「KIYA」というブランドだけは異質な雰囲気をかもしていました。
 KIYAのブラジャーを見たときにそう感じたのです。
日本人の体型を細かくデーター分析し作られるカッティングパターン&オリジナルワイヤー。 KIYAのブラジャーを身に付けたときに感じる、 オートクチュールのような自分のバストにフィットする感覚はたゆまぬ企業努力の賜物。
似たような形の安いブラは数多くありますが着てみると分かるその違いその実力はきっと想像以上! 生まれ変わるような感覚が味わえるほどアップされたバストがあなたのものに!


ですが・・・。
KIYAのフルカップはとびきり性能がいいこと、実はあまりご存知ない方が多いんです。 グラマーサイズのフルカップは、ハッキリ申し上げて 「女性の生身のからだを意識して作られているフルカップではない」。 納得できるような作りこみのグラマー・フルカップは世界を探してもあんまりなかったりします。 グラマーさんの悩みは、グラマーな女性にしかわかりません。 一概には言えないかもしれませんが、実は標準的な大きさのバストを持つ方よりも、 ずっとずっと胸に対する悩みは深いものなのだと思います。 それは、すでに大きさも重みもあるバストを、 いかに持ち上げて、寄せて、すっきりと、太って見えずに美しくまとめるか。
これは実は相当難しいことなのです。
 人間のからだは骨格の多少の違いはあるものの、 ホネ自体ヒトによってそう大きく変わるわけではありませんよね。 だからD、E、Fと大きくなっていくカップをすっきりとまとめるのには、多くのメーカーがそうであるように ワイヤーだけを広げていけばいいってモンではないのです。 その辺のオンナゴコロとカラダのしくみを、機械のように数値で考えるから 女性が納得するようなラインが出来上がらないのです (すいません、日ごろの怒りがバクハツ気味で…)。
 ところがそんな多くのブラがあふれる中。 KIYAのフルカップはかなり、素晴らしい! なにしろ乳間が狭い。カップに対して円周が狭い。
そして裏打ちがトップをカバーする位置まであるために 服を気にせずに着られる。 トップの位置が上がる。
オマケにこのシャンテリーシリーズはレースまでキレイ!!!
ちょっと文句のつけどころが見当たりません。 やわらかなシャンテリーレースに包まれる豊かなバスト。 思わず深呼吸してしまうような着け心地の軽さ。
豊かなバストをすうっとコンパクトにまとめ、 着やせを約束してくれる、美麗ミニマイズブラです。 フルカップのブラは、おばさんアイテムではありません。 レースの面積が広く、その美しさがもっとも際立つデザインなのです。
  |  |  補正系らしからぬ綺麗なフランス製 ジャガードレースが華やかさを演出します。 |  特有のストラップが独立していないデザイン… フルカップのブラ=おばさん… この概念変わります!!! ブラと一体化しているストラップのため、 全体的に引き上げるので、 重さを軽減し、ラクラクな付け心地です。 |  |  |  裏打ちがトップをカバーする位置まであるために 高さを出し、 サイドをすっきりスマートに見せてくれます。 |  乳間が狭い。カップに対して円周が狭い。 |


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